こんにちは。なみとの風です。
ということで、夕飯のお買い物から帰ってまいりました 🛒🍖🍷
そしてまた、性懲りもなくNを… 🚂🛤

ワフ29500です。
先般購入した伯備線貨物セットには、もれなく付いてきてしまいました。
しかし、雑貨車編成には最近ヨを使うことが多く、単品では久々の登板です⚾️

ワフ29500は、1955年(昭和30年)から1961年(昭和36年)にかけて製造された有蓋緩急車です。

昭和30年代のローカル線では、小型機関車が多く、牽引定数が制限されていたので、有蓋車と緩急車が兼ねられる本形式は重宝されたそうです。

ワム90000(写真左)とヨ3500の折衷と言われるように、形状がとてもよく似ています。

ワム90000と連結すると、とてもお似合いでスッキリした編成になります ✨

昭和な建物には、こういった黒貨車達がよく似合います ✨

毎度思いますが、やっぱり貨物列車の最後尾はヨかフがいいですね… ☕️

ご覧いただきありがとうございました。
それでは、また
🔽 鉄道コム tetsudo.com

ということで、夕飯のお買い物から帰ってまいりました 🛒🍖🍷
そしてまた、性懲りもなくNを… 🚂🛤

ワフ29500です。
先般購入した伯備線貨物セットには、もれなく付いてきてしまいました。
しかし、雑貨車編成には最近ヨを使うことが多く、単品では久々の登板です⚾️

ワフ29500は、1955年(昭和30年)から1961年(昭和36年)にかけて製造された有蓋緩急車です。

昭和30年代のローカル線では、小型機関車が多く、牽引定数が制限されていたので、有蓋車と緩急車が兼ねられる本形式は重宝されたそうです。

ワム90000(写真左)とヨ3500の折衷と言われるように、形状がとてもよく似ています。

ワム90000と連結すると、とてもお似合いでスッキリした編成になります ✨

昭和な建物には、こういった黒貨車達がよく似合います ✨

毎度思いますが、やっぱり貨物列車の最後尾はヨかフがいいですね… ☕️

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コメント
コメント一覧 (2)
さて純然たる車掌車ではなく、合造緩急車が殿に就いた貨物列車は結構ありましたね。柔軟に運用できるよう尾灯は両側装備で。ローカル貨物でも幹線貨物、いっそのこと合造緩急車のみでも良いくらいです。貨物だけではなく、除雪列車に付いていた写真や動画を見た覚えもあります。
当方にKATO製ワフ29500は2両いまして片方は車掌室側に付属のダミーカプラー、もう片方はヤフオクで仕入れた両側尾灯点灯化済みのものです。意外にも貨物室側尾灯は車体との一体成形ではなく、レンズ部は開口され、妻面裏の大半を覆う透明プラパーツにレンズがモールドされてます。光源さえ入れれば光らせられる造りとは全く知らずにいました。赤LEDが貨物室側に追加された改造内容です。
しかし不満点が。貨物室側カプラー穴、そして床板が妻面下部から一部露出しているので、それらの隙間から赤い光がダダ漏れだったのです。当記事のように車間短縮ナックル化したのでカプラーポケット内はウレタンを詰め、床上をテープで塞ぎ、床板を削って妻面下部を埋めてどうにかしました。アラが目立つので汚くウェザリングして誤魔化しています。
なおヤフオクで見かけたワフ29500の出品には、尾灯両側点灯化に車内灯も追加したものもありました。今思えば車内灯装備にすればよかった……。
namitono_kaze
が
しました