こんにちは。なみとの風です。


今日は、これからお出かけです
でも予報では 🌦️⇒☂️ 雨になりそう 😥

さて本日は、今回で当ブログ2度目の登場となる EF66 前期形率いるフレートライナーです。


【KATO EF66 前期形】
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この KATO EF66 前期形、久しぶりに再生産されますね。

合わせてKATOとしては新発売のワキ50000 に加え、コキ50000、コキフ50000 の再生産が。

おまけに6月には、コキ10000 と コキフ10000も再生産されるようです。
(こちらは、意外と再生産のサイクルが早かったですね 😃)

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緑の超特急❗️

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世代的なこともありますが、EF66 はブルートレインより貨物列車を牽引する姿の方が断然に格好いいと思います。

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ワキ10000 と コキ10000の組み合わせ。
何とも言えない美しさ


【TOMIX ワキ10000】
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私は「角屋根派」ですので、こちらの TOMIX 押しです ✨

しかし、お値段は定価 @1,400 と、ちょっとお高いのです 😣
製品の出来映えは至極いいのですが…

逆に KATO の丸屋根タイプは廉価版で @700 と非常にリーズナブルです。

あらためて見ると、倍・半分ですね 😱

そうそう、ついにKATOから ワキ50000 が発売されますが、ワキ10000 同様に丸屋根だそうです。定価は2両セットで ¥1,700 と微妙…
こちらも角屋根の TOMIX と棲み分けがなされました。

これで ワキ5000、ワキ10000、ワキ50000 の3形式何れも KATO が丸屋根で TOMIX が角屋根となり、お互いの聖域が守られました ⚔️🛡️

角屋根派の私は、既に TOMIX の ワキ50000 を導入済みのため、KATO はスルーします 😌

【KATO コキ10000】
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昔ながらの廉価版で、定価 @700 です。

品質はよく、高いコストパフォーマンス。

その代わり、コンテナは5つともくっついた昔ながらの一体成形です。
(個人的には、全く問題なしです😅)

6月の再生産もこのままの仕様を継続するようです。増備しようかな 😃


【KATO コキフ10000】
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こちらも6月に再生産されますが、同じく廉価版のままで @750 です。

ということで、今回もテールライトの点灯は諦めることになりますね 😅
(腕に自信のある方は自作されてますが…)

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4月の ワキ50000 新発売、コキ50000、コキフ50000 再生産に続き、6月には、コキ10000、コキフ10000 再生産と国鉄コンテナが目白押しのKATO。密かなJNRコンテナブーム再来
(とは大袈裟ですが、嬉しいです。)

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コンテナ貨物長大編成を眺めていると…

やっぱり、一回り大きいレイアウトを作りたくなってきます 🔧👷‍♂️

いつになることやら…

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ご覧いただきありがとうございました。

それでは、また🙋

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