こんにちは。なみとの風です。
本日は朝から雨でしたね~
昼過ぎから晴れ間が見えてきました
昨日は朝からずっといいお天気でしたので、昼食は自宅から少し離れたラーメンの有名店まで自転車で行きました🍜🍥
そのまま数キロ離れた家電やらレンタル💿・書店📖、ホームセンターを自転車で回り切るというトライアル🚴♀️
その反動もあって、本日は自宅でぐーたらしています 🏠
さて、普段はレイアウト上の列車の写真を中心に書くことが多いのですが…
本日はいつもと趣向を変え、最近マイブームのGREENMAX製品を題材とした整備禄を中心に書いてみたいと思います🛠️
【GREENMAX 近鉄12600系 旧塗装】
先週12410系をやらかしてしまったばかりなんですけどね 💧
今週も追加でやらかしてしまいました💦
先週掲載しました GREENMAX 近鉄12410系 の前面行先表示は「大阪上本町」でしたが、こちらの12600系は「名古屋」になっています 👀
ちなみに TOMIX 近鉄30000系「ビスタEX」の行先表示は「大阪難波」でした。
意図せず、うまくバラけてくれました✨
さて、冒頭の宣言どおり、整備記録の始まり始まり~❗️
簡単に見違えるように変身できるメイクアップ講座です💄💋✨
まずは、付属品のランナーパーツをカッターで切り出し、屋根上機器を充実させていきます
無線アンテナ📡
小さいのでピンセットの挟み所が悪いとすっ飛んでいきます😭💦(経験者談)
ヒューズボックスの大きさは、今回は3種類もありました。
取り敢えず屋根上完成。
ここまでは標準仕様です。
さて、ここからは付属品ではなく随意🔧
まず幌を装着しましょう。
私は、GREENMAXの品番8612の貫通幌がオーソドックスで好きなので、今回はこれを使ってます。商品名には括弧書きで(客車・旧国型)と書いてありますが全く意に介さず…
電車で、しかも私鉄ですよ😅
しかしこの幌、サイズといい、雰囲気といい、よく現物に合っています ✨
幌はKATOやTOMIXからもいろいろ種類が出ていて、店頭にあれこれ置いている店も最近多いので、自分の好みで選べます。
施工上の注意点は、まず幌の車体側の面にある突起や爪の類いを丁寧にカッターで削り、平らにしておくことです。
接着にはゴム系接着剤をごく少量使用し、位置、高さを調整しながら本体に取り付けます。
これで簡単に、「ぐっ」と雰囲気よしこさんになります☺️
次はカプラー交換です。
GREENMAX製品は、アーノルドカプラーのままでも車間が詰まっていて車間短縮施工の必要がない製品もありますが、近鉄12600系や12410系は、結構ガバガバでした 😅
GMは床下プレート部材をいろいろ使い回していますからね…
どうしようか思案していましたがGM製品の経験が浅く知見がないので、web上で先人の知恵に頼ることに
するとこれらのGM製品にはKATOカプラーを使うべしとのありがたいお告げが
〈 ありがとうございましたm(__)m 〉
ということで、KATOの品番11-704「KATOカプラー密連形A(グレー)」(アーノルドカプラー用ポケット対応)を用意。
床下から台車を外し、アーノルドカプラーのヘッドを抜き、KATOカプラーを嵌め込みます。この際、スプリングの装着有無はお好みで。
※GREENMAX製品の床下には、あらかじめTOMIXのTNカプラーの穴に合う爪がついていますが、そのままTNカプラーを付けても頭が車両側にへこみ過ぎ、車間が縮まり過ぎて上手く連結できません。騙されないよう、ご注意及びご参考に。
どうですか?この連結面。
こんなに簡単な作業でこれだけ雰囲気UPすれば上出来だと思います ✨
てなことで、これを複数車両分するのがちょっと面倒なんですけどね😅
特にこのM車がいろいろ気を使い面倒💦
今回は4両編成なので然程ストレスなく。
さて一応、車間のビフォーアフターを😉
まず施工前、約6.5mm❗️
では施工後、約4.5mm❗️
なかなか、よい感じに縮まりました😊
よくできました💮
レイアウト上で見ればより実感的に差がわかると思います。 ↓
【before】
【after】
この車間の短縮具合や、幌とジャンパーが醸し出す雰囲気❗️
たまりませんね~
来週からはしばらく新製品の入線ラッシュが控えているというのに、こんなに思わぬ追加入線をさせてしまうとは
その後は少し節制しなければ… 👛
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、また🙋
🔽 鉄道コム tetsudo.com
本日は朝から雨でしたね~
昼過ぎから晴れ間が見えてきました
昨日は朝からずっといいお天気でしたので、昼食は自宅から少し離れたラーメンの有名店まで自転車で行きました🍜🍥
そのまま数キロ離れた家電やらレンタル💿・書店📖、ホームセンターを自転車で回り切るというトライアル🚴♀️
その反動もあって、本日は自宅でぐーたらしています 🏠
さて、普段はレイアウト上の列車の写真を中心に書くことが多いのですが…
本日はいつもと趣向を変え、最近マイブームのGREENMAX製品を題材とした整備禄を中心に書いてみたいと思います🛠️
【GREENMAX 近鉄12600系 旧塗装】
先週12410系をやらかしてしまったばかりなんですけどね 💧
今週も追加でやらかしてしまいました💦
先週掲載しました GREENMAX 近鉄12410系 の前面行先表示は「大阪上本町」でしたが、こちらの12600系は「名古屋」になっています 👀
ちなみに TOMIX 近鉄30000系「ビスタEX」の行先表示は「大阪難波」でした。
意図せず、うまくバラけてくれました✨
さて、冒頭の宣言どおり、整備記録の始まり始まり~❗️
簡単に見違えるように変身できるメイクアップ講座です💄💋✨
まずは、付属品のランナーパーツをカッターで切り出し、屋根上機器を充実させていきます
無線アンテナ📡
小さいのでピンセットの挟み所が悪いとすっ飛んでいきます😭💦(経験者談)
ヒューズボックスの大きさは、今回は3種類もありました。
取り敢えず屋根上完成。
ここまでは標準仕様です。
さて、ここからは付属品ではなく随意🔧
まず幌を装着しましょう。
私は、GREENMAXの品番8612の貫通幌がオーソドックスで好きなので、今回はこれを使ってます。商品名には括弧書きで(客車・旧国型)と書いてありますが全く意に介さず…
電車で、しかも私鉄ですよ😅
しかしこの幌、サイズといい、雰囲気といい、よく現物に合っています ✨
幌はKATOやTOMIXからもいろいろ種類が出ていて、店頭にあれこれ置いている店も最近多いので、自分の好みで選べます。
施工上の注意点は、まず幌の車体側の面にある突起や爪の類いを丁寧にカッターで削り、平らにしておくことです。
接着にはゴム系接着剤をごく少量使用し、位置、高さを調整しながら本体に取り付けます。
これで簡単に、「ぐっ」と雰囲気よしこさんになります☺️
次はカプラー交換です。
GREENMAX製品は、アーノルドカプラーのままでも車間が詰まっていて車間短縮施工の必要がない製品もありますが、近鉄12600系や12410系は、結構ガバガバでした 😅
GMは床下プレート部材をいろいろ使い回していますからね…
どうしようか思案していましたがGM製品の経験が浅く知見がないので、web上で先人の知恵に頼ることに
するとこれらのGM製品にはKATOカプラーを使うべしとのありがたいお告げが
〈 ありがとうございましたm(__)m 〉
ということで、KATOの品番11-704「KATOカプラー密連形A(グレー)」(アーノルドカプラー用ポケット対応)を用意。
床下から台車を外し、アーノルドカプラーのヘッドを抜き、KATOカプラーを嵌め込みます。この際、スプリングの装着有無はお好みで。
※GREENMAX製品の床下には、あらかじめTOMIXのTNカプラーの穴に合う爪がついていますが、そのままTNカプラーを付けても頭が車両側にへこみ過ぎ、車間が縮まり過ぎて上手く連結できません。騙されないよう、ご注意及びご参考に。
どうですか?この連結面。
こんなに簡単な作業でこれだけ雰囲気UPすれば上出来だと思います ✨
てなことで、これを複数車両分するのがちょっと面倒なんですけどね😅
特にこのM車がいろいろ気を使い面倒💦
今回は4両編成なので然程ストレスなく。
さて一応、車間のビフォーアフターを😉
まず施工前、約6.5mm❗️
では施工後、約4.5mm❗️
なかなか、よい感じに縮まりました😊
よくできました💮
レイアウト上で見ればより実感的に差がわかると思います。 ↓
【before】
【after】
この車間の短縮具合や、幌とジャンパーが醸し出す雰囲気❗️
たまりませんね~
来週からはしばらく新製品の入線ラッシュが控えているというのに、こんなに思わぬ追加入線をさせてしまうとは
その後は少し節制しなければ… 👛
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、また🙋
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