201810月8

KATO オハ35系 戦後形（茶）

こんにちは。なみとの風です。


前日までのＪＲ特集から打って変わって昭和の時代へ原点回帰❗️

久しぶりに渋～い国鉄旧形客車、どんといってみよ～


【KATO オハフ33 戦後形（茶）】


列車がカーブを曲がる時、カプラーが台車と一体だと、どうしても最後尾の車両の足元に少し違和感がありますね

ボディマウントカプラーに改造する人の気持ちがわかるような気がしました。



妻面の梯子がいい味を出しています。

本日の牽引機関車はこちらです↓

【KATO D51 498】


やっぱり、蒸気機関車はよろしおすな～



498号機である必然性はありませんが…





昭和を感じさせる風景です。

イメージは昭和30年代ってとこですか。


【オハ35 戦後形（茶）】


【オハフ33 戦後形（茶）】


KATO 2016-1 D51 498
KATO 5127-3 オハ35 茶（戦後形）
KATO 5128-3 オハフ33 茶（戦後形）



我が家のレイアウトは、こういう昭和な列車がよく似合います😊



タイムスリップして昭和の時代の郷愁に浸ることもできる。

鉄道模型の世界っていいですよね



ご覧いただきありがとうございました。

それでは、また🙋

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#オハ35系

201810月7

MICROACE 223系2500番台

こんにちは。なみとの風です。


103系、113系、205系など国鉄時代から活躍し続けていた往年の名車（近年の迷車）を駆逐した悪の権化？の登場です


【MICROACE 223系2500番台】


これが意外とカッコいいんですよね



MICROACE A-9564
223系2500番台 ３次車 ４両セット



ということで、本日も購入時に撮り貯めた過去写真を、整理も兼ねて大放出 📷



















ここからは、223系の更に後継車である225系とのツーショット📷









国鉄時代の電車にはいろいろ思い入れもありますが、乗り心地はイマイチでしたね。その点、ＪＲ化後はハードは勿論のこと、サービスも私鉄に近づくなどいろいろ改善されました。

でもやっぱり国鉄形、今は昔とは言え、懐かしくて大好きなんですよね

本日は、珍しくJR三昧な一日でした…



ご覧いただきありがとうございました。

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#223系

201810月7

MICROACE 205系1000番台

こんにちは。なみとの風です。


105系500番台を走らせていたら、久しぶりにこの205系1000番台も走らせたくなりました


【MICROACE 205系1000番台】


201系の顔を少し引き継いでいる感じですかね❓

角ばった国鉄顔はコイツが最後かなぁ。



MICROACE A-2460
205系1000番台 登場時 基本4両セット



取り敢えず、Ｍ車入りの４両基本セットを買ったのですが、後から無性に増結セットも欲しくなってきました。

しかし、数日後店に行ったら売切御免

時既に遅しでした。ああ無情 😢

また、引退直前の６両基本セットぐらい商品化されませんかね～（淡い期待😅）



阪和線に投入された205系1000番台は、103系程一気に大量投入されず、また直ぐ関西空港の開港により新型の223系が大量投入されたため、とても少数派でかつ、短命でした。

一時は８両編成で快速に運用されたりした時期もありましたが、４両若しくは６両の普通列車での運用イメージが定着していました。

という経緯もあり、他の車両に比べればあまり当たらない希少？貴重？な車両でした。

終盤は、よく故障してましたね 😅

103系に比べ乗り心地が断然良くて好きだったのですが… 😉



屋根上は、とてもスッキリしています



205系は、国鉄末期の1985年に登場。ほどなく1987年4月1日の分割民営化を迎えました。



それでは、ここから過去に撮り貯めた写真📷を一挙大公開

たま～に設営する鉄橋と共に。





















この時期の電車は、技術革新の過渡期ということもあってか、どれも短命だったような気がします。

案外、好きなんですけどね…



ご覧いただきありがとうございました。

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#205系

201810月6

MICROACE 105系500 和歌山線

こんにちは。なみとの風です。

前掲「TOMYTEC 105系 桜井線・和歌山線」がツボにはまったので、その延長線上でついつい買ってしまいました

どちらかというと、積極的な購買動機はなかったというのが正直なところです…

【MICROACE 105系500 和歌山線】

MICROACE A-0788 105系-500 和歌山線
青緑色 4両セット

桜井線・和歌山線に投入されている105系は、新造車から103系の改造車、はたまた中間車に運転台を後付けした車両などバリエーション豊富で、いろんな組み合わせの編成があります。

同じ系列の編成で、前後の顔がこれだけ違うのも珍しいですよね

最初の冷房化は AU75 でしたが、車体強度など改造コストがかかるため、途中から WAU202 形簡易冷房装置にしたそうです

右側は霜取り用パンタグラフ増設車で、１両にパンタグラフが２つあります🐼

単線区間における列車交換風景。

何度見ても、いいもんですね 

４両セットの使途なのですが…

朝のラッシュ時などは実際に４両編成での運用もあるようですが、やっぱり２両✖️２編成のローカル線風景の方がしっくりきます😉

2019年にはこの線区に227系が投入されることがＪＲ西日本から既に発表されており、国鉄の時代から頑張ってきた105系と117系の活躍にも終焉が近づいてきました…

ＪＲ西日本のリリースによると、105系、117系から227系への置き換えは、2019年春に開始し、2020年春に完了予定とのこと。

時代の流れとはいえ、やはり淋しいもんですよね… 

ご覧いただきありがとうございました。

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#105系

201810月6

TOMYTEC 105系 桜井線・和歌山線

こんにちは。なみとの風です。

本日は、この「ちいさな世界」にお似合いのローカル線です

そして、またもや懐かしの国鉄色です

【TOMYTEC 105系 桜井線・和歌山線】

こちらの行先表示は、「奈良」です。

「ワンマン」の表記も美しい

こちらの行先表示は、「王寺」です。

さて、この鉄道コレクションの105系桜井線・和歌山線なのですが、実は結構な種類が発売されておりまして………

105系 桜井線・和歌山線
105系 桜井線・和歌山線(冷房改造車)
105系 桜井線・和歌山線(P02編成)
105系 桜井線・和歌山線(W05編成)
105系 桜井線・和歌山線(W10編成)

私が知っているだけでも、これだけあります。

更に、全く同じ形式で、ＪＲ化後に塗装変更された「青緑色」も何種類か発売されているようですので、全部でいったい何種類発売されているのでしょうか❓

我が家に在籍しているのは数ある種類のうち、

①105系 桜井線・和歌山線(冷房改造車)
②105系 桜井線・和歌山線(W10編成)

の二種類です。

「鉄コレ」を侮ることなかれ❗️

見事な屋根上表現。

AU75形クーラー、ベンチレーターも美しく、パンタグラフ周りも凝ってます✨

田舎の朝の風景

奈良の五条駅～和歌山駅は1984年に電化

ＪＲになってからも暫くは、オーシャンカラーや青緑色に塗り替えられるまでこの色でした。

粉河駅での列車交換、とでもいったところでしょうか

単線でガタゴトゆっくり行きますから😌

俯瞰すると、凝縮されたローカル線の様子が 

今日も、まったりしました…

ご覧いただきありがとうございました。

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